どうやったら視野を広げられるか知りたい

 
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学校の先生に「自分の視野をもっと広げな」と言われた。 どうやったら視野を広げられるか知りたい。 部活で目標を立てるときに、目標を低く設定してしまって、先生に「大きな大会に行くためには視野を広げて目標を高くしな」と言われた。 目標を低くしたのは、着実に目標を達成したいから。 さおり 高校2年生
 
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先輩たちからのメッセージ

 
「小さな目標、大切」
まい / 児童養護施設経験、大学1年生
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大きく物を見すぎていると、何をしたらいいのかばくぜんとしちゃうと思うので、今のままで小さな目標を立てることがすごくいいと思います!
小さなことでも、達成するには意外と難しかったりするので目標にすることはいいことだと思います。
 
「思い切ってチャレンジもあり」
なな / 里親家庭経験、大学2年生
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「視野を広く持て」といきなり言われたところでよく分からないですよね💦
私もいろいろな人からそういったことを言われることがよくあるので、なんとなく分かります。
「目の前の目標を着実に達成したい」という気持ちもとてもよく分かります。
これは私個人の意見ですが、思い切っていろいろなことにチャレンジしてみてはどうでしょう。
チャレンジする中でさまざまな景色が見えてくると思います。
 
「少し高めの目標設定もおすすめ」
ふうね / 里親家庭経験、大学1年生
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視野を広げるには、自分の苦手だと思うこと、やったことのないことにチャレンジしたり、興味のあることをより深堀してみたりする必要があると思います。
視野を広げるというのは、思考や知識の幅を広げることです💡
そのため、どんどん挑戦していくと自然と新しい考え方も身についていくでしょう。
また、着実に達成できる目標を設定すること、素敵だと思います。
ですから、その部分は変えずに、もう一つ少し高めの目標も設定してみることはいかがでしょうか?
「できたらやってみる」という目標を作っておいて、自分の定めた目標より難しいことに挑戦してみると、難しいことに慣れていき、少しずつ成長できると思います。
 
「大きな目標は、しんどいときも」
ゆきあ / 児童養護施設経験、大学1年生
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「着実に目標を達成したい」
とてもかっこいいことだと思うし大切なことだと思います!
人によって目標や目指すものは違います。
私は、大きな目標をかかげすぎて逆にしんどくなってしまい、目標は少しずつ立てようと最近思っていたところです。
大きな目標を持つことも良いと思いますが、それを決めるのは自分なので、無理にそうする必要はないと思います。
着実に目標を達成していくこと、すごく素敵なことだと感じますよ!
 
「先生に伝えてみましょう」
いった/児童養護施設経験、大学1年生
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もしかしたら、先生がさおりさんの考えていることを知らない、または理解していない可能性があるのではないでしょうか。
どういうことかというと、部活全体で、何かしらの大きい目標がある。
さおりさんはその目標を大前提として、今自分に必要なことを考え、実現可能なことから実践していく、というスタンスでやられていると思います。
しかし、先生は「部活の目標を大前提としている」というさおりさんのスタンスに気づけていない可能性があります。
もしまた何か言われたらこういったことを説明してあげてください。
別のパターンとして、先生が経験してきた今までの成功体験と、さおりさんが今までにしてきた成功体験が全く違う可能性があります。
具体的には、先生は、目標を高く掲げ、自分の限界を試すタイプで、さおりさんは実現可能な目標を着々とこなしていき、自分の限界を手探りで探していくタイプ、といった具合です。
どちらが優れていてどちらが劣っているのか、ということは正直、人によります。
なので、さおりさんはさおりさんのやり方で行くのがベストだと考えます。
最後に、学校の先生は部員全員の士気を高めるために、あえてそういったことをさせているのかもしれません。
「簡単に」とは行かなくても、ちょっと頑張れば達成できそうな目標というのはやることが決まってしまっていて、どうやったらこの目標をクリアできるかな、というステップを抜いてしまっています。
「視野を広く」というのはおそらくここのことを言っているだと思います。
 
最終的に自分がどういうことを成し遂げたいのか、というばくぜんとした目標があり、そのためにはこうすればいいんだ、と思考し、じゃあまずはこれをこなしていこう、と小さな目標を掲げ、実行する。
さおりさんは部活の目標を大前提として、自分の目標を掲げていても先生にはその思考が見えていません。
やり方はそのままで、先生に伝わるような形にしてみるのはどうでしょうか。
 
 
「自分を知るのが第一歩」
なつき / 里親家庭経験、大学2年生
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経験談になりますが、視野を広げるには”自己分析”と”交流”が大事だと思っています。
これは持論になりますが、視野が狭いという状態がなぜ起こるのかというと自分の考え方以外にもこの世界や社会に多様な考え方や可能性があるということを認知していないから、またはその考えや可能性を無自覚に否定しているから、そして自分のことを客観視することがないからだと思っています。
だからまずは”自分が何に対してどんな考え方をするのか”の傾向やタイプを調べたり分析したりして、思考の傾向をつかみ、その上で別の考え方をする人と話を多くするといいと思います。
ただ、自分の意思がある・感性や価値観があるということは全然悪いことではないしむしろ素敵です。
もしいろんな思考傾向の人と話をして視野を広げてもなお、やっぱりそれは自分に合わない、自分じゃないと思ったら自己流の考えを貫けばいいと思います。
 
「私の目標の立て方と視野の広げ方」
かずま / 児童養護施設経験、芸術・デザイン系大学3年生
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「目標の立て方」、そして「視野を広げること」とは。
この2つは、いまだに私も悩むことがあります。
しかし、少し先を生きる私から、現時点での考えを述べたいと思います。
 
まず、目標の立て方についてです。
目標を高くすることは、確かに重要だと思います。
人間の心理的に、”叶うと思わないと叶わない”からです。
でも、「私は、自力で空を飛びたい!」は、あまりにも高すぎる目標ですよね。
ですので、部活でも人生でも、目標を立てる際は、大・中・小の3段構成で立てると良いと思います。
 
そして大事なのが、自分が現時点でどの位置にいるかです。
「男子陸上100mで全国優勝したい!」という目標があっても、現時点での自分のタイムが「100m、20秒」だとすると、優勝には程遠いですよね。
人間は、「自分にできそう」、という可能性を感じられないと目標に向かって努力できないそうです。
なので、少しずつ階段のように小さな目標をクリアしていくことがおすすめです。
 
例えば、先ほどの「男子陸上100mで全国優勝したい!」。
そのためには、その大きな目標から逆算して、まずは中の目標「現時点からタイムを8秒縮める」。それを達成するためには、小の目標「今月は2秒タイムを縮める」。
 
こう見ていくと「男子陸上100mで全国優勝したい!」と「今月はタイムを2秒縮める」を比較して、「いけそう!」と思うのは、「今月はタイムを2秒縮める」の目標の人が多いのではないでしょうか。
イメージは、ピラミッドで、トップに大きい目標があって、そのためには〜、と逆算していき、自分の現状に近づけていくことで、リアルさが出てきて、そして目標に対する壁も低くできます。
 
こうして小さな目標をクリアしていくことで、いずれ大きな目標に近づいていくと思います。
大谷翔平選手もこのような考えだったそうです⚾
 
次に、「視野を広げること」です。
私的に、これに関しては、「意識を変える」ことで、自ずと視野は広がると思います!
意識してほしいことはひとつ。
「思い込みを捨てる」です。
私は、高校生の時から、少しずつですが、自分の思い込みを捨てるようにしてきました。
例えば、食わず嫌いもそうです🍙
「食べてみないとわからない」、「やってみないとわからない」、「行動してみないとわからない」。
 
私は最近、「たかが21年」と常に思うようにしています。
たかが21年生きているだけで、世の中なんてほんの一部しか知らないのだから、「どうせ〜だろう」とか、「きっと〜だろう」、とか自分の中の経験だけで勝手に決めつけないこと、これを意識するだけで、自ずと、身の回りのモノやコトの見方や、人との関わり方が変わると思います!
そうすると自然と、自分に入ってくる情報や機会が増えてくると思います!
意識だと思います!
 
「様々な視点とステップアップ」
ゆうご/里親家庭経験、大学4年生
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様々な物事を本やインターネットから調べてみてください📘
一つの出来事でも視点が違えば全く逆の見解が出ることもあります。
「様々な視点から、物事を考え、自分の中で答えを導き出す」
この繰り返しが視野を広げることにつながると思います。
また最終的な目標のために、着実に物事を達成できるよう、低い目標を設けて、ステップアップするように目標を高くするという考え方は間違っていないと思います。
しかし先生はその最終的な目標を聞いたんだと思います。
部活で掲げる目標は高いものがいいですからね。
部活、がんばってください!
 
「”あなたらしいこと”が大切」
はると / 児童養護施設経験、社会人
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目標の立て方に正解不正解はないと思います。
確かに大きな大会を目標にした方が自分の想像しなかったところまでたどり着くかもしれません。
でも大きすぎる目標には小さなステップが必要だと思っています。
さおりさんのように小さな目標を達成し続けることはそれと似たものだと感じています。
さおりさんの舵取りはさおりさん自身です🚢
周りからどんな風が吹いてきても風に舵を任せることをしないことの方が視野を広げることより大切なことだと思います。
いろんな意見を持つ人と出会って視野は広がると思うので、受け流しながらいろんな風を感じるといいと思います。
 
「友達の意見が参考になった」
ゆづき / 里親家庭経験、社会人
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着実に目標を達成するのも大事ですよね。
私は視野を広げるときはよく、周りの友達の意見などを参考にしていました。
その人がなぜその目標を立てたのか自分なりに推測してみたり、実際に聞いてみたりして、それを参考に考えたりしていました✨
 

おとなからのメッセージ

「達成経験の積み重ねで広がる」
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自分の達成できる範囲で目標を設定することは、自分のことをよく分かっているからこそ出来ることで、素晴らしいと思います。
達成した経験を着実に重ねることで、少しずつ視野の広がった目標が設定できるようになっていくはずです。
「自分と違う考え方、価値観にふれるのもおすすめ」
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なぜ視野を広げる必要があるか、もっと教えてほしいよね。
自分とは違う考え方や価値観を持っている人と話したり、関わったりすると良いかもしれないですね。
 
また、社会で活躍している方の体験談や生き方をまとめた本に触れることもおすすめです。
その目標の立て方は素敵だと思います。
自分の考えをしっかり持っているので大丈夫です。
自信を持って進んでくださいね。